今後の治療計画

「今後の治療計画」のアイキャッチ画像
赤ちゃんが欲しいクリニックガイド2020 (主婦の友生活シリーズ) (日本語) ムック

今後の治療計画 

先日受けた遺伝子検査の結果が出て、夫婦共に遺伝子に問題がないことが分かりましたニコニコ
 
そして結果が出るまでの間に鍼灸の先生から提案されたリプロ東京での不育症等の検査全てを受けに行きました。
初診の予約がとれたのは・・・6月17日(日)キョロキョロ

KLCと違って直ぐに予約とれるんですねキラキラ
 
 
初診は松林先生でしたおーっ!やったぁぁぁぁーーーー!!!
先生は説明会で使っているARTの教科書を広げて丁寧に説明してくださいました。
 
 
 
私が今まで4回体外受精をやってきてそのうち2回は化学流産となったことを聞いて、
先生『原因は卵の染色体の問題だと言われていますが、今まで移植した卵全てが染色体異常というのは
考えにくいですねぇ・・・。』
 
 
と言い教科書の年齢と染色体異常の割合のグラフを見せてくれました。
『チョコさんの年齢だと30%程が染色体異常・・・つまり10個あったらそのうちの3個が染色体異常。
残りの7個は正常ということです。
 
3~4回、体外受精を繰り返せば着床できるんですがねぇ。
日本では、HCGの値が低くて化学流産となった場合は、不育の定義としていませんが、
アメリカでは1回でも化学流産となった場合でも不育症としています。
私もそう考えています。
このような方は何らかの原因がある事が多いので、不育症等の検査を受けてみてはどうですか??』
『是非、受けたいと思います』
 
 
 
『あのぅ・・・私は卵巣のう腫の手術をしてからAMHがかなり低くなり、排卵誘発剤の注射等で卵巣を刺激すると卵巣機能が低下するとよく聞くのですが・・・ショボーン
先生『排卵誘発剤を使用すると卵巣機能が下がるなんていうのはどの論文にもありません。
妊娠は時間勝負ですので、1か月でも若いうちに一つでも多くの卵をとり、患者さんを早くに妊娠させることが私たちの仕事だと思っております。』
 
 
自身満々な松林先生の説明に色々悩んでいた気持ちが不思議と軽くなりましたニコニコ
 
 
内心、刺激をやっている病院は刺激を勧めるし、自然のところは自然周期を勧めるよなぁ。。。
とは思いつつも松林先生を信じて一度リプロで体外をやってみようかな・・・
と診察室を出てからぼんやりと考えていました。
 
 
そして不育症等の検査をする気満々で来院した私たちは、初診日に夫婦で血液検査を受けてきましたニコニコ
 

血液検査以外の検査(後日実施)

  • 慢性子宮内膜炎(BCE)検査 ⇒ リプロで採卵する場合は採卵の時に一緒にできる
  • 子宮鏡検査
  • 子宮収縮(エコー動画)検査
  • 着床の窓(ERA)検査 ⇒ 着床の窓がずれている可能性は少ないので松林先生はこれは受けなくていいと思いますと。。。
 
検査結果は2週間後。もし、リプロで採卵~移植をする場合は生理3日目にきてくださいと。
 
 
 
自宅に帰りオットと今後の治療方針について話し合いをしました。
オットは・・・着床前診断は確率の問題だと思う。やっところで2回までしかできないんじゃ意味ないんじゃない?
今日のリプロの先生も染色体異常の確立は30%程度って言ってたし・・・。着床前診断はしなくていいじゃないかな?
だったらリプロでもKLCでもいいから普通に採卵~移植した方がいいと思う。何より時間がもったいないよ。
 
 
 
私も同じことを思っていました・・・ほっこり
それに、松林先生と話をしてから、もう心はリプロで・・・と半ば決まってましたニヤニヤ
 
 
ということで、7月からの治療は不育症等の検査も採卵も全てリプロでやることに決めましたビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク
 
 
 
自己注射の排卵誘発剤は色々な意味で不安はありますが・・・滝汗
とりあえず、1度だけ刺激を試してみようと思いますニヤリ
 
KLCでこのまま治療を続けるのか・・・着床前診断を受けるのか・・・リプロへ転院するのか・・・
ずっっと悩んでいたのでとてもスッキリしましたキラキラ
 
早く生理よ、こいっビックリマークビックリマーク
 

この記事を書いた人

yuri

yuri

妻34歳 夫39歳
2016.11に結婚 千葉県在住

2017.4 両側卵巣のう腫の手術を受ける。
手術で右の卵管閉塞が発覚したため
その後すぐに妊活を開始

♢タイミング法
 ・卵胞チェックをしながら排卵誘発剤を使用
 ・シリンジを使用

♢体外受精
 ・1回目 初期胚移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・2回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・3回目 胚盤胞移植→HCG14.0→化学流産(加藤レディスクリニック)
 ・4回目 胚盤胞移植→HCG3.7→化学流産(加藤レディスクリニック)
 ・5回目 胚盤胞2個移植→陰性(リプロダクション東京)
 ・6回目 胚盤胞2個移植→陰性(リプロダクション東京)
 ・7回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・8回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・9回目 胚盤胞移植→HCG18.8→化学流産(神田ウィメンズクリニック)
 ・10回目 胚盤胞移植→HCG145.7(神田ウィメンズクリニック)
  ※胎嚢確認で双子妊娠であることが判明しました

♢妊活中に受けた検査等
 ・着床前診断カウンセリング(加藤レディスクリニック)
 ・染色体検査
 ・不育症検査・慢性子宮内膜炎(BCE)検査・子宮収縮検査(リプロダクション東京)
 ・子宮ポリープ手術(2回)
 ・FT手術(杉山産婦人科)
 ・ERA・EMMA ・ALICE検査(神田ウィメンズクリニック)
 ・TH1、TH2検査(神田ウィメンズクリニック)
 ・卵管留水腫のため両側卵管切除術(東京医科歯科大学病院)

上記以外にも検査や治療のために様々な病院へ足を運びました。
※詳しくはブロクをご覧ください

2017.10〜体外受精の治療を開始し2021.1に初めてしっかりとした陽性反応が出るまで3年3ヶ月かかりました。
通算で採卵5回、移植10回目でようやく陽性判定をもらい、思ったことがあります。『不妊治療で大切なことは信頼できる先生を見つけること。』です。実際に治療を開始してみないと分からない部分ですが、特に刺激法で行う採卵周期は薬の使い方で卵子の質が大きく変わります。また、良好胚を移植している場合の反復不成功者に対する原因の追求、子宮系疾患など、適切な治療方針や診断をすることが妊娠への近道だと感じました。

妊活のリアルな体験談やお金事情、周囲からの妊娠報告、妊活と仕事の両立などなど、妊活をしている方なら誰でも感じたことのある思いについて書いていこうと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です