その後の間に。。。

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赤ちゃんが欲しいクリニックガイド2020 (主婦の友生活シリーズ) (日本語) ムック

治療をお休みしていた4カ月の間に・・・

 

オットが転職したいと言い出し、突然、会社に行かなくなりました。。。

 

仕事が忙しくて朝の4時頃帰ってきてお風呂に入り仮眠をとってまた朝の7時半頃会社に行く・・・というような生活が続いていたこともあり、疲れてしまったのかな。

ここで働いていると転職活動もできないからと、、、産業医と相談し、会社を休むということになり…

 

その期間・・・・2カ月!!!!!

 

2カ月給料が出ない生活・・・給料出ないのにKLCでの採卵~移植までの請求が・・・

 

家賃代や生活費もあるのに。。。

貯金だって随分と不妊治療に使ってきたからもぅ殆どないし。。。

本当にきつかった・・・。

思い出したくない暗黒時代・・・

 

 

そんな中、突然、マイホームを購入・・・

 

いいんだろうか・・・・・・

 

 

不安すぎる。。。

 

 

不安すぎるが・・・

 

 

でも、そのマイホームのおかげで私の気持ちが少しだけ不妊治療の闇から未来への希望のような光が差しました。

 

不妊治療という結果の伴わないものに何百万とお金を使ってきた中で、『家』という形のあるものにお金を費やしてくことに、頑張っていかないと!!と思えたのです。
その家は私たち夫婦のやりたいことを詰め込んだものだったので、完成するのが楽しみでもあります。子供がいる場合といない場合で間取りや戸建てやマンションとか色々と選択が変わるのでは??という意見もありますが、私たちに迷いはありませんでした。笑

 

給料も出てないのに。。。

 

転職先もまだ決まってないのに。。。

 

家を買う。

 

 

バカじゃん???って笑われると思います。

多分、バカです。。。

 

 

でも、本当に不妊治療漬けだった毎日から一転して、不妊治療を考えずに別のことを考えていられる時間があったことで私は救われたような気がします。

 

ただの現実逃避なのかもしれませんが、、、

 

 

私はよかったと思っています。

 

 

そして、実母にずっと言えなかった不妊治療について打ち明けました。

7年前に父を亡くし、母には何の楽しみもない・・・といつもぼやいていることがずっと気がかりで、子供ができないことに罪悪感を持っていました。父に対しても何の親孝行もできなかったので、母にはもっと親孝行をしたいし、毎日を楽しく過ごしてほしいと思っているのに、

孫の顔すら見せてあげることができない自分が悲しかったのです。

 

 

そんな時に、姉から『母があなたが子供を諦めたみたいって言って残念がっていたよ』と聞いたことをきっかけに、母に不妊治療をずっとしてきたことと、この先も治療はするけれど子供はできないかもしれないという話をしました。

 

 

体外受精に対して批判されるのでは・・・と思っていたのですが、『そうだったの。。随分と大変な思いをしてきたのね。でも、家が変わると子供ができるっていうから家が建って引っ越ししたらできるかもしれないわよ。お母さんも子宮後屈と言われてずっとできなかったのに、引っ越ししたらお姉ちゃんができたのよ。できにくいって言われていたから子供は一人かと思っていたのに、今の家に引っ越してからあなたができたのよ。』と言われました。

 


母もなかなか子供ができずに悩んでいた時があったなんて知らなかったし、こんなふうに言ってくれるなんて思ってもいなかった。

 

治療を始めたばかりの頃は、余計な心配をかけたくないし、何回目で成功するかも分からないので、移植するたびに、どうだったなどと聞かれることがストレスになるのではないかと思い、言わなかったのですが…言って良かったと思いました。

 

そして、オットは6月から新しい職場を見つけようやく仕事に行くようになりました。

 

本当にきつかった…
生きるって大変…って実感しました。。。

 

私も5月で37歳になりました。35歳から始めた不妊治療も、気がつけばもう2年が経ちました…。

 

そこで、そろそろ治療を…と考え、ふと一度もやったことのない人工授精ってどうなんだろう…???何もやらないでいるよりも少しでも可能性があるなら、やってみた方がいいのではないかと思い、仕事をしながら通える人工授精をやっているクリニックを探しました。

 

そこで目に止まったのが、5月に開業したばかりの上野にある『よしひろレディスクリニック』です。

 

夜の9時まで診療しており、院長のご挨拶欄を読んで、不妊治療をしている人への想いにちょっとじーんとしたのがきっかけで、気がついたら予約をとっていました…。笑

 

こちらの病院に行ってからのお話はまた次回ハート

 

 

この記事を書いた人

yuri

yuri

妻34歳 夫39歳
2016.11に結婚 千葉県在住

2017.4 両側卵巣のう腫の手術を受ける。
手術で右の卵管閉塞が発覚したため
その後すぐに妊活を開始

♢タイミング法
 ・卵胞チェックをしながら排卵誘発剤を使用
 ・シリンジを使用

♢体外受精
 ・1回目 初期胚移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・2回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・3回目 胚盤胞移植→HCG14.0→化学流産(加藤レディスクリニック)
 ・4回目 胚盤胞移植→HCG3.7→化学流産(加藤レディスクリニック)
 ・5回目 胚盤胞2個移植→陰性(リプロダクション東京)
 ・6回目 胚盤胞2個移植→陰性(リプロダクション東京)
 ・7回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・8回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・9回目 胚盤胞移植→HCG18.8→化学流産(神田ウィメンズクリニック)
 ・10回目 胚盤胞移植→HCG145.7(神田ウィメンズクリニック)
  ※胎嚢確認で双子妊娠であることが判明しました

♢妊活中に受けた検査等
 ・着床前診断カウンセリング(加藤レディスクリニック)
 ・染色体検査
 ・不育症検査・慢性子宮内膜炎(BCE)検査・子宮収縮検査(リプロダクション東京)
 ・子宮ポリープ手術(2回)
 ・FT手術(杉山産婦人科)
 ・ERA・EMMA ・ALICE検査(神田ウィメンズクリニック)
 ・TH1、TH2検査(神田ウィメンズクリニック)
 ・卵管留水腫のため両側卵管切除術(東京医科歯科大学病院)

上記以外にも検査や治療のために様々な病院へ足を運びました。
※詳しくはブロクをご覧ください

2017.10〜体外受精の治療を開始し2021.1に初めてしっかりとした陽性反応が出るまで3年3ヶ月かかりました。
通算で採卵5回、移植10回目でようやく陽性判定をもらい、思ったことがあります。『不妊治療で大切なことは信頼できる先生を見つけること。』です。実際に治療を開始してみないと分からない部分ですが、特に刺激法で行う採卵周期は薬の使い方で卵子の質が大きく変わります。また、良好胚を移植している場合の反復不成功者に対する原因の追求、子宮系疾患など、適切な治療方針や診断をすることが妊娠への近道だと感じました。

妊活のリアルな体験談やお金事情、周囲からの妊娠報告、妊活と仕事の両立などなど、妊活をしている方なら誰でも感じたことのある思いについて書いていこうと思います。

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