KLCでの4回目の移植もほぼ陰性…



福田先生から臨床研究である着床前診断をすすめられました。
【着床前診断】
受精卵が8細胞~胚盤胞前後にまで発生が進んだ段階でその遺伝子や染色体を解析して将来起こりうる遺伝疾患や流産の可能性を発見することができます。
日本では着床前診断は命の選別になることから、重い遺伝病の患者などに限定しており、申請から許可が下りるまで6カ月~1年かかります。アメリカでは男女の産み分けも含めて自由に行われているそうです。
詳しいお話は臨床検査技師の方からありました。
今回の臨床研究は35歳~42歳までの方を対象に2歳毎の年齢に分け4つのグループで研究をします。
【実施条件】
✔着床の窓(ERA検査)を受けること
✔慢性子宮内膜炎(BCE検査)を受け異常がないこと
※臨床研究とはいえ、こちらの検査は全額自己負担で行うようです。(KLCで実施可)
✔採卵は2回までとする
【スケジュール】
~2018.6.30 着床前診断の臨床研究募集締め切り
(この時点までに夫婦の染色体転座の結果で異常がないことが確認できること)
2018.7上旬 院長との夫婦面談(平日のみ)⇒学会へ申請を提出
・ERA検査を実施
・BCE検査を実施
2018.7~8(学会の許可がおりる頃)第1回目採卵
2018.8~9 調整期間(卵巣を休める期間を必ず1か月)
2018.9~10 第2回目採卵
2018.10~11 調整期間(卵巣を休める期間と着床前診断(採卵2回分まとめて診断))
2018.11~12 移植
前回のブロク掲載でいただいたコメントを読んで調べてみたのですが、KLCでは臨床研究ではなく治療の一つとして着床前診断を実施しているんですね
条件を満たしている方のみのようですが。その場合は学会からの許可が下りるまでに恐らく6カ月~1年くらいかかるようですね
条件を満たしている方のみのようですが。その場合は学会からの許可が下りるまでに恐らく6カ月~1年くらいかかるようですね
私の場合はあくまでも臨床研究(染色体転座でないのに良好胚を移植しても着床しない方に染色体異常の受精卵がどのくらいの確立であるのか)の対象なので進め方等は違いがあると思いますので、参考までに
臨床検査技師の方に『失礼ながら、チョコさんの治療をずっと追っていました。
今回の移植した卵のグレードも良かったので、ダメだったら声を掛けようと思いカルテに付箋を貼らせていただきました。』と言われました
今回の移植した卵のグレードも良かったので、ダメだったら声を掛けようと思いカルテに付箋を貼らせていただきました。』と言われました
あの蛍光ピンクの付箋・・・・そうだったのか・・・
なんだか複雑な気持ちです・・・
そして、お話を聞いたときが6月13日でした。募集締め切りが6月末まで。
夫婦の染色体転座の検査結果がでるまで2週間かかります。
私一人では決められないと思い、染色体転座の検査だけ今日できないかと相談しました。
担当の検査技師の方は上司に相談し、本来、染色体転座を調べることだけを目的とした検査は行っていないとのこと。
ただ、申し込み期限がギリギリなので、治療の選択肢の一つとして残したい旨話すと、何とか了承してくれました。
申し込みをして後からキャンセルすることもできますので、ご夫婦でよく考えてみてください。と言っていただけました

ただ、申し込み期限がギリギリなので、治療の選択肢の一つとして残したい旨話すと、何とか了承してくれました。
申し込みをして後からキャンセルすることもできますので、ご夫婦でよく考えてみてください。と言っていただけました


判定日の日に着床前診断カウンセリングと染色体転座の検査だけ受けました
オットはこの日に来ていなかったので、翌日の午前中に来てもらうようにお願いしました。今日は判定日だったので、本来なら7000円で済むはすが…
- 遺伝カウンセリング 4320円
- 遺伝子検査 21600円
- 計 25920円



更に翌日のオットの遺伝子検査でも…
- 再診料 1080円
- 遺伝子検査 21600円
- 計 22680円



夫婦合計 48600円
ヒェェェ〜〜

ま、ま、まぁ、、妊娠しない原因の一つが解明されるなら、良しとしよう…



着床前診断をやる場合の費用は、通常の採卵と移植費用の他に着床前診断料として1回12万円だったと思います。
この臨床研究のデメリットは…
✔︎期間が長いため、移植までの時間がかかる
✔︎調整期間が通算2ヶ月ある(何もできない期間が2ヶ月)
✔︎染色体異常のない卵を移植しても成功するとは限らない
✔︎費用がかかる
ちょっとじっくり夫婦で考えてみたいと思います。

