不妊治療のお金事情・・・どうしてる?

「不妊治療のお金事情・・・どうしてる?」のアイキャッチ画像
赤ちゃんが欲しいクリニックガイド2020 (主婦の友生活シリーズ) (日本語) ムック

昨日、無事に退院しました〜^-^

腹腔鏡手術による両側卵管切除で6日間の入院
■費用 91,268円(限度額適用認定証使用しています)

ヒィィィ〜・・・高い 😥 

 

今年になって一体いくら使ったんだろうか・・・
怖くて計算できません 。。

 

不妊治療には高額なお金がかかります。

 

恥ずかしながら、私達夫婦の場合・・・

結婚したときの
・結納金
・結婚式
・新婚旅行
・新居への引っ越し
・家財道具の購入等

でお互いに貯めてきた貯金を使い果たし、ほぼゼロからのスタートでした。
そして、結婚して直ぐに卵巣嚢腫の手術を受け、体外受精をスタートさせたため、まだ家具などを購入している最中に治療費が発生して本当に大変でした。
毎月、30万、40万、50万、80万・・・といった請求が続き・・・ 😯 

 

家計は火の車・・・

 

体外受精を始めるまで、こんなに費用がかかるなんて思ってもいなかったし、
こんなに長期戦になるとも思っていなかったので・・・。

 

私はこのギャンブルのような不妊治療が勿体なのでは・・・
と感じていたのですが、夫の考えは、
『お金は稼げばいいけど、子供が産める年齢は限られているから、勿体ないとは思わない』でした。

 

とはいえ、現実はお金のやりくりで大変で、
貯金はゼロだし、
支払いをするための資金は底をつき・・・

 

ついに、夫は収入を上げようと転職をしました。(←前職を数ヶ月お休みしお給料がゼロの期間もありましたっっ!!本当にきつかったです。)

 

そして『限界までやってみよう』

と決めました!

 

 

が!!

支払いが追いつかない時期があり、自分達でできることを色々と探して、

ついに・・・

県と金融機関が提携して実施している不妊治療にも使える『子育て・介護両立応援支援金』という融資があることを見つけ、中央労働金庫から上限の200万円の融資を受けました。
※当時、埼玉県に住んでいたためこちらの融資を申し込むことができました。県によって様々です。因みに、今住んでいる千葉県では実施していませんでした。ただ、少し年利は上がってしまいますが、ろうきんが行っている【福祉ローン】を利用するのもいいかなと思います。

 

この『子育て・介護両立応援支援金』は年利1.7%なんです!!
返済期間は最長10年!!マックスで借りたとしても利息は34万円程(10年で)なので、かなり良心的だなと思います。

 

これをいいと思うか思わないか・・・きっと賛否両論あると思います。
でも、私達夫婦の場合はこの融資のおかげで何とか治療を現在まで継続することができました。

200万円なんて不妊治療をしたら、一瞬で消えるんですけどね・・・笑
我が家も、すぐに全額なくなりました!!でも、支払いが追いつかずに本当に困っていた時期にはとてもありがたいお金でした。

結局、借りたお金なので返さないといけないんですけどね・・・笑
現在も元気に絶賛返済中です!!

 

35,000円×60回=2,000,000円
5年で返済する設定にしましたが、月々の返済とは別にお金が貯まったら少し入れて・・・を繰り返したら、あと少しで全額返済できそうです^-^

 

今は返済をしながら、こちらの融資からは治療費の支払いをせず、日々の収入から何とかやりくりしています。
相変わらず、自転車操業のような家計ではありますが、
採卵をしたあとに、今回の手術や生理を数ヶ月止めるなどといった治療があるため、
高額な支払いの治療がないときに、節約して頑張ってお金を貯めて次の治療に充てる・・・を繰り返しております。(汗)
それでも、なんとか家のローンやら固定資産税やら、車の保険等など支払いは沢山ありますが、そんな中でも僅かに貯金もできるようになりました^-^

 

親にお金を借りる人もいれば、
親から援助してもらえる人もいるし、
今の収入の範囲内で頑張る人もいるし、
銀行から融資を受ける人もいる。

 

何でもいいと思います。

自分自身が納得できて後悔しないのであれば^-^

 

でも、最近、思うのです。
子供がいたらいたでお金はかかる。
周りの話を聞くと、子供の習い事代で月8万もかかってるんです!とか、
子供の歯の矯正に80万もかかるんです〜!とか、
子供がいない今も、
子供ができた後も、
家庭の様々な理由でお金はかかっているようで、
『不妊治療をしているからお金がない』というのは、あまり関係ないのかな?と思うようになってきました。
子供がいたら同じくらいお金がかかかるんだろうな・・・と、、、

カネカネすみません 😕 🙁 

 

早く、保険適用となりどんな人でも不妊治療が受けられる世の中になることを心から願っています!!
何とかしてくれぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!!!!!

 

 

 

 

この記事を書いた人

yuri

yuri

妻34歳 夫39歳
2016.11に結婚 千葉県在住

2017.4 両側卵巣のう腫の手術を受ける。
手術で右の卵管閉塞が発覚したため
その後すぐに妊活を開始

♢タイミング法
 ・卵胞チェックをしながら排卵誘発剤を使用
 ・シリンジを使用

♢体外受精
 ・1回目 初期胚移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・2回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・3回目 胚盤胞移植→HCG14.0→化学流産(加藤レディスクリニック)
 ・4回目 胚盤胞移植→HCG3.7→化学流産(加藤レディスクリニック)
 ・5回目 胚盤胞2個移植→陰性(リプロダクション東京)
 ・6回目 胚盤胞2個移植→陰性(リプロダクション東京)
 ・7回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・8回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・9回目 胚盤胞移植→HCG18.8→化学流産(神田ウィメンズクリニック)
 ・10回目 胚盤胞移植→HCG145.7(神田ウィメンズクリニック)
  ※胎嚢確認で双子妊娠であることが判明しました

♢妊活中に受けた検査等
 ・着床前診断カウンセリング(加藤レディスクリニック)
 ・染色体検査
 ・不育症検査・慢性子宮内膜炎(BCE)検査・子宮収縮検査(リプロダクション東京)
 ・子宮ポリープ手術(2回)
 ・FT手術(杉山産婦人科)
 ・ERA・EMMA ・ALICE検査(神田ウィメンズクリニック)
 ・TH1、TH2検査(神田ウィメンズクリニック)
 ・卵管留水腫のため両側卵管切除術(東京医科歯科大学病院)

上記以外にも検査や治療のために様々な病院へ足を運びました。
※詳しくはブロクをご覧ください

2017.10〜体外受精の治療を開始し2021.1に初めてしっかりとした陽性反応が出るまで3年3ヶ月かかりました。
通算で採卵5回、移植10回目でようやく陽性判定をもらい、思ったことがあります。『不妊治療で大切なことは信頼できる先生を見つけること。』です。実際に治療を開始してみないと分からない部分ですが、特に刺激法で行う採卵周期は薬の使い方で卵子の質が大きく変わります。また、良好胚を移植している場合の反復不成功者に対する原因の追求、子宮系疾患など、適切な治療方針や診断をすることが妊娠への近道だと感じました。

妊活のリアルな体験談やお金事情、周囲からの妊娠報告、妊活と仕事の両立などなど、妊活をしている方なら誰でも感じたことのある思いについて書いていこうと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です