神田ウィメンズ採卵周期①(通算5回目の採卵)

赤ちゃんが欲しいクリニックガイド2020 (主婦の友生活シリーズ) (日本語) ムック

■2020.5.19(火)16:30

D3で受診です。ERA検査後、エストラーナテープとルテウム膣剤の使用をやめて2日で生理がきました。

もう少し先だと思っていたので、ちょっと驚きました 😉 

 

リプロでの刺激方法と使用した薬剤、培養実績、

KLCでの培養実績の結果を提出しました。

先生はその資料を全てスキャニングし、私が刺激周期で行ったリプロでの採卵結果があまり良くなかったことを伝えると、

結果が思わしくなかった方法では同じことの繰り返しになってしまうので、別の方法で行いますね。と言って、

 

リプロでの採卵スケジュール表をみて、

『LHが最初から十分あるのにHMG富士を初めから使ったんですね〜。

この薬を最初から使うと卵の質が下がると言われているので、私は使用していなんですよ。』

『あと、クロミッドも使いません。』

『そして、排卵抑制剤としてセトロタイドを使用したようですが、これも卵子の質を下げると言われているようなので、別のお薬を使用しますね。』

と言って、

フォリルモン300のみを4日間連続投与し

5日目の朝にHMG富士300を投与することになりました。

そして5日目の2020.5.23(土)にクリニックへ行くことになりました 🙂 

採卵予定日は2020.5.28(木)です♪

 

※神田ウィメンズの先生は本当に丁寧だなぁぁ・・・と感じました。今までの治療歴をじっくり見てその人にあった治療法を考えてくれます。今まで、他の病院では聞きにくかったことや、私自身が感じている事など、ここの院長先生なら何でも相談することができます♪とっても優しい先生です^-^

 

リプロの結果が本当に悪かったので、、、

刺激でいい卵が採れるのか本当に心配ですが、

いい卵が育ちますように・・・祈るばかりです。

 

そして、先日MRIを撮った結果が届いていました〜。

新しい事が分かりました!!

■右卵管留水腫(かなり大きい)

※何回も子宮のMRIを撮影したことがありますが、卵管留水腫は排卵前後の時にしか現れないそうです。KLCでもエコーで卵胞ではない黒い影があり、卵管留水腫かもしれないと言われMRIを撮影した時には写りませんでした。MRIを撮影するタイミングに注意です!!

これがあると子宮に卵を戻しても、卵管に溜まった水が子宮に戻り津波状態となり卵が流れて着床しないそうです。

着床しなかった原因はコレなのか?? 🙄 

【治療法】

・腹腔鏡手術で卵管をクリッピングする(その後、クリップは取り除かない)

既に腹腔鏡手術を2回しており、お腹の中の癒着が酷いため、更に癒着が酷くなる可能性がある

・ホルモン療法で生理を3〜4ヶ月止める

生理を止めることでお腹の中はカラカラ状態となるため水も溜まらない。が、移植周期でホルモン補充をすることでまた水が溜まってしまう可能性がある。

移植までにどうするか検討する方向になりました。

 

■子宮腺筋症

やっぱり子宮が少しマッチョみたいです(特に害はないそうです)

 

■子宮筋腫(複数あり)

子宮の外側で筋腫の位置は着床には問題なさそうとのこと。

 

■子宮内膜症性嚢胞(両側)

どちらも2cm程度でした。

エコーで6cm×4cmあった黒い物体は卵管留水腫だったようです。

少し安心しました。

 

■深部内膜症(骨盤子宮内膜症)

子宮、小腸、卵管、卵巣がギュッとくっついていました。

先生『とっても痛そうなんですが、痛みはないんですか?』と・・・笑

これは手術などで治療ができないので、痛みがないようであればそのまま放置だそうです。

 

 

子宮の状態が色々と分かり、受けてみて本当に良かったと思いました。

しかし・・・

子宮の病気をこんなにも持っているとは。。。うんざりします 🙁 

 

3年前に受けた卵巣嚢腫の手術をまた受けることになるのではないかとヒヤヒヤしていましたが、

嚢腫は2cm程度とまだそんなに大きく成長していなかったので本当に安心しました。

右卵管留水腫については、今後、先生とよく相談して決めていきたいと思います。

 

 

最後に、看護師さんから自己注射の説明を受け、その日の注射を投与して帰宅となりました。

 

■滞在時間 2時間

■お会計  ¥56,650
【内訳】
◇再診料 ¥1,100
◇超音波検査 ¥2,200
◇FSH ¥2,200
◇LH ¥2,200
◇E2 ¥2,750
◇プロゲステロン ¥2,200
◇在宅自己注射管理料 ¥5,500
◇hMG150単位 ¥38,500

 

この記事を書いた人

yuri

yuri

妻34歳 夫39歳
2016.11に結婚 千葉県在住

2017.4 両側卵巣のう腫の手術を受ける。
手術で右の卵管閉塞が発覚したため
その後すぐに妊活を開始

♢タイミング法
 ・卵胞チェックをしながら排卵誘発剤を使用
 ・シリンジを使用

♢体外受精
 ・1回目 初期胚移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・2回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・3回目 胚盤胞移植→HCG14.0→化学流産(加藤レディスクリニック)
 ・4回目 胚盤胞移植→HCG3.7→化学流産(加藤レディスクリニック)
 ・5回目 胚盤胞2個移植→陰性(リプロダクション東京)
 ・6回目 胚盤胞2個移植→陰性(リプロダクション東京)
 ・7回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・8回目 胚盤胞移植→陰性(加藤レディスクリニック)
 ・9回目 胚盤胞移植→HCG18.8→化学流産(神田ウィメンズクリニック)
 ・10回目 胚盤胞移植→HCG145.7(神田ウィメンズクリニック)
  ※胎嚢確認で双子妊娠であることが判明しました

♢妊活中に受けた検査等
 ・着床前診断カウンセリング(加藤レディスクリニック)
 ・染色体検査
 ・不育症検査・慢性子宮内膜炎(BCE)検査・子宮収縮検査(リプロダクション東京)
 ・子宮ポリープ手術(2回)
 ・FT手術(杉山産婦人科)
 ・ERA・EMMA ・ALICE検査(神田ウィメンズクリニック)
 ・TH1、TH2検査(神田ウィメンズクリニック)
 ・卵管留水腫のため両側卵管切除術(東京医科歯科大学病院)

上記以外にも検査や治療のために様々な病院へ足を運びました。
※詳しくはブロクをご覧ください

2017.10〜体外受精の治療を開始し2021.1に初めてしっかりとした陽性反応が出るまで3年3ヶ月かかりました。
通算で採卵5回、移植10回目でようやく陽性判定をもらい、思ったことがあります。『不妊治療で大切なことは信頼できる先生を見つけること。』です。実際に治療を開始してみないと分からない部分ですが、特に刺激法で行う採卵周期は薬の使い方で卵子の質が大きく変わります。また、良好胚を移植している場合の反復不成功者に対する原因の追求、子宮系疾患など、適切な治療方針や診断をすることが妊娠への近道だと感じました。

妊活のリアルな体験談やお金事情、周囲からの妊娠報告、妊活と仕事の両立などなど、妊活をしている方なら誰でも感じたことのある思いについて書いていこうと思います。

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